輸出するとき、重量は正しく申告しましょう!

2022-07-11

ブッキング時に申告された貨物重量に誤差があった場合、
ペナルティを科すとオーシャン・ネットワーク・エクスプレスONEが発表しています。

対象となるのは、アジア発欧州向けの貨物で、
実際の貨物重量が申告内容からプラスマイナス3トン超の誤差があった場合に
コンテナ1本当たり2000ドルのペナルティとのこと。

▼すでにコンテナ重量検査制度がありましたが・・・
「海上における人命の安全のための国際条約」(SOLAS条約)があるにもかかわらず、
現実に申告される重量情報の多くが不正確で輸送の安全に支障があるといわれています。

海上コンテナ重量検査制度(Verified Gross Mass:VGM 制度)のもと、
すべての荷主は、「船積み前にコンテナ重量検査を行うこと」ことが義務付けられています。
重量が不明な場合は船積みを認めないなどの措置が導入されました。

書類上の重量と実際の重量に誤差があると、本船事故につながることもありますので、
正確な重量を把握するようにいたしましょう。

Copyright© 2004- サプライチェイン作り国際展開のプロアイズ All Rights Reserved.